<< 「正指導員検定記〜その3」 | main | 「正指導員検定記〜その1」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | by スポンサードリンク
「正指導員検定記〜その2」

>>>> 理論検定編

準指導員の時には(今は違うらしいですが)、「ここをよく勉強しておくように」などと、出題範囲のテキストの5冊だか7冊だかの中から、ある程度絞り込みを頂ける。

出題をする団体と、指導員養成講習会を開催する団体が同一なので、概ね、その「よく勉強しておくように」という箇所を中心に集中してお勉強すれば、何とかなる......というか、なんとかなった。理論で落ちた日にゃ、知り合いに何を言われるか分かったモノじゃないから、頑張った記憶がある。

1年間かけて、頑張った結果が「滑る前に勝負が決まっている」というような状況だけは避けねばならず、と思ってみたりして。

検定の1ヶ月くらい前から、通勤の地下鉄の中、自宅に帰ると集中できないので、途中のファミレスで、コーヒーお代わりしながら、頑張ったもんさ。

−−−

さて今回の正指導員なるものの場合。指導員養成講習会で「ここがポイントとなりまっせー」と言われたまでは良いけれど、所詮、この講習会の主催団体が作成するわけでもない。

けれども、ワラにもすがる思いで、そこを中心に勉強しようと、テキストは7冊だか9冊だかの出題範囲なので、まさか、その冊数を持って歩くわけにもいかないので、「メックテキスト」を作ってみた。

やる気マンマン。

と、他人の目には映ったかも知れない。しかし、テキストを作って満足する......そう、それで満足してしまった私。

検定まで、あと1ヶ月前となった時には
「あと1ヶ月あるし、今は仕事が忙しいし、技術選もあるし」

と1ヶ月経ったところで、仕事の忙しさが緩和される訳も無いことを、薄々は感じているハズなのに、自分に対する言い訳をしていたりして。

2週間前になり、
「あー勉強したいけど、技術選で痛めた肩も痛いし、相変わらず仕事も、毎日、日付変更線を越えるような状況だし、来週になったら、必ずや」

と、どこぞの政治家の公約的な発言。今、出来ないモノは、将来もできないということなど、周知の事実。この時点で先は見えていたのかも知れない。

1週間前で、
「そろそろヤバイけれど、金曜日に有給休暇をスムーズにとれるように、頑張って仕事しなくちゃな、理論の勉強は.....まあ良いか.....うんにゃ、良くない......けれど、いつそんな時間があんのさ.....寝る前とか、いやアレは、睡眠薬にしかならないし」

と、想像したとおりの状況。

こうなったら、前日の夜が勝負、と望んだが、平日の仕事の疲れで、勉強する気はナッシング。

パラパラと、眺めて、まあとりあえずなんとかならないかなぁ、と希望的観測で、徹夜で頑張る仲間を後目に、ぐーぐー寝てみる......どう考えても、無謀的観測だよね。

−−−

さて検定当日。

配付された問題数に驚きを隠せなかったが、まあとりあえず、選択問題と○×問題は片づける。

穴埋め問題も、知っている単語を、取り留めもなく書きまくって、あとは記述問題。

仕事でも、プライベートでも、(内容はともかく)それらしく文章にするのは慣れている。がんばるでー、と書き始める私。
djsふぉjつjるtれいとpりtぽえr(屍)

あわわ.......マズイ、いつもの癖で、文章の末尾に(屍)とか(をい)とか書きたくなっちまう、と日頃の自分を恨みつつ、とりあえず、回答欄を埋める。

時間が少々足りない、と思いつつ「まあ、思ったより出来た気がするし」とか思っていたりするけれど、去りゆく受験生の解答を聞いていると、自分が書いたソレとはチガウ気がする(屍)
「やっちまったのか、私は」

との思いが、一瞬過ぎるが、それは、もうアフターフェスティバル。

気分を切り換えて、実地に望むのでした。

−−−

さて、裏話という程でも無いですけれど、正指導員の場合、全国共通の問題ですから、ネットで知り合ったかた等と情報交換をしまくり。

情報を征するモノは、理論を制す。

といっても過言では無いかも知れない。しかし、情報を仕入れて、そのまま鵜呑みにして、そこだけしか勉強しないと、試験当日に痛い目に遭います。
「ここだけのハナシ、○○先生が正指導員の問題を作っているのを盗み見たけど、その問題というのがね.......」

という情報もありました。
出やしねぇ。

半分信じて、半分疑って、というくらいに勉強することが必要なのかも知れない。真剣に勉強するならば(をい)

とりあえず、なんとなーく、勉強しても合格する私もいるわけですから、まあとりあえず、テキストを良く理解しながら読むことが 火事場のテキトー記入の底チカラ になるのではと思ったり。

しかし、良く合格したです。怖いモノ見たさで、自分の得点が知りたい今日この頃。

でも、知り合いで、今回の検定ではないのだけれど、スキーの歴史の問題で人物名を書かなくてはならず、分からなかったその方は、先輩のアドバイス「何でもいいから、とりあえず埋めろ」という教え通り
「フランシスコ・ザビエル」

と書いたそうな。マジなハナシですわ、ザビエル

ちなみに合格したらしいし(をい)。他の設問で合格点だったのだろうけれど。

とりあえず、理論の勉強は辛い。

「スキーは、道具のスポーツ」と言うのに、「スキーは、理論のスポーツ」とでも言わせたいのでしょうか........理論も大事ですが、辛いっすね。

ココロのストレスである、理論検定を無事......無事?.....いやはや、テキトーに終え、迎え来る実技検定に、全身全霊でぶつかる所存でございます.......とは思えずに。

ストレスの開放感から、緊張感も開放されて、実技検定前だというのに、うへへ、今日の夜が楽しみさ.....と自分の立場を分かっていない私が居たり。

とそんな状況でありました。
教訓:受験生はある程度のコンセントレーションは必要。

| comments(0) | trackbacks(0) | by ともぞう
スポンサーサイト
| - | - | by スポンサードリンク
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://mecsite.jugem.cc/trackback/160
トラックバック