スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | by スポンサードリンク
新!技術選予選体験記.......その1
某地区における技術選予選会。いまさら「某」と付けても意味のないような気もするけれど、やはりアレだから(なんだよアレって)

この全日本選手権も含めた「技術選」というものが、今シーズンからテクニカルコンテストという、まあこんな言葉は使いたくないけれど敗者復活戦的な要素が強い、地区予選会とは別の全国予選会が開催される。

20080114121142.jpg

私の場合、全日本なんてサラサラと思っているけれど、このテクニカルコンテストには、非常に興味があるし、八方尾根スキー場で開催されるということだし、全国のスキーヤーと競って、それも公式戦でやって、自分の下手さの確認をしたいと。

まあ「無謀」であるのか「願望」であるのか「希望」であるのかはさておき、今シーズンも始まります。

−−−

昨シーズンは、残念ながら私用により欠場。社会人として、家庭人としての責任が歳を追うごとに増えてくるので、当然の話。

それでも、今シーズンを迎えるにあたって、公式戦を1度欠場しているということは非常に厳しい。

雰囲気にしても、感覚にしても。東京時代ほどではないけれど、ピリピリといした雰囲気というか、ともすれば他選手のコンセントレーションで高めたモノが物理的形となって、刺さって来そうな、そんな経験が鈍ってはいないか。

そんな不安がありながらも、今年も頑張ろうとココロに誓って。

今シーズンの目標は「頑張って滑ってないないように頑張る」というスキー操作。

オフシーズンも仕事の勤務地が変わったせいか、スキートレーニングに時間をかけることができず、ナマケモノ的な状況でシーズン突入。

まあ、それでもエアロバイクなんて買ったりして、基礎体力の減退だけは阻止したつもりなので........と希望的観測をもってね。

−−−

昨シーズンに比べれば、充分に降雪が早かったので、準備段階から滑走量を稼ぐ事ができたんです。

それに久しぶりに北海道にも行って、まとまって滑り、そして練習することができたので、滑走量的には案外自信があった。

技術的な面では、過去の大会でどうしても理解できなかった、どうやって滑っているのか全く不明であった(嫁が知り合いなので、聞けばいいのですが)、その滑り方の理屈が、北海道でスクールに入って、色々と情報を仕入れた中にあって。

20071216195527.jpg

北海道はルスツで、ツアー代とかは極力安くしたし、ほぼ行っている最中はナイターも含めて滑りっぱなしで、コストパフォーマンスはかなりイイと思っていたのだが、この「メッチャ格好イイ滑り」の理屈.........なんていうのか、闇に閉ざされていたところが、一気に真昼間、そんな状態だったので、安い旅行だったと感じまして。

もちろん、その滑りが出来るかというのは別問題(をい)

でも、抜本的な技術改革の第一歩で、この考え方からすれば今までの自分の滑りの改革は、マイナーチェンジであったといような。

まあ、練習しましたよ。

んで、とあるときに八方でスキー仲間に偶然会って話していたら「滑り変えた?」って言われて、少しは効果が出てきているもんですな、とチョッピリ感動。

さあ、頑張っちゃうよぉ、と大会に向けてトレーニング........していましたが、滑れば滑るほど、これでいいんだっけ?という、良くありがちなジレンマに陥りだす私。

この滑りで点数が本当に出るのかな、自分が滑っている感覚でどうなんんだろう、なんて競技をやっている人にありがちな状態。

かといって自信とかが無いわけでなく。

まあ、自信と不安を併せ持ちながら、大会に臨む。

多分、下手ではないと思う.........が不安がイッパイだ。


JUGEMテーマ:スポーツ


| comments(0) | trackbacks(0) | by ともぞう
新!技術選予選体験記.......その2
相変わらず前日から大会会場に入り最終調整をする。

20080126121818.jpg

他の選手達に混じって大会バーンを滑ってみるのですが、感覚的には悪くないけれど、気持ちというか、モチベーションが揚がってこない。うーん、なんでですかねぇ。

夕方になり、受付をしてビブをもらい、ローテーション表を確認。

ええ、なるほど、はあはあ、そうですが。

予選は、「大回り」「中回り」「小回り」「小回り(不整地)」の4種目。

まあ、傾向として小さく回る種目ばかりなのがお好みではないけれど、予選は決勝に通過できればいいから、なんて上手い人みたいなことを、のたまったりするけれど、自信の無い表れなんでしょうな。

とりあえず、当日。

天気も良くて、雪質も良好。滑る量は確保して、新たな技量も手に入れた(つもり)

頑張りますか、と最初の種目のコートに向かう。

第1種目「中回り」

昨シーズンから出来たというこの種目。何が観点なんだかサッパリと分かりませんが、まあとにかく滑ってみましょうか。

他選手がショート用の板を使用する中で、距離が長いのと斜度が比較的ゆるいことから、私めはロングの板を選択。

技術は染み付いたものしか出ないので、とにかくリズムだけを意識してスタート。

斜面が変わって緩くなって、自分のコース取りを失念(屍)

イマイチっぽいですな、と思い点数を見ると.......悪いような、決して素晴らしい点数とは言えない。

某鬼コーチが本当に鬼のような顔で、「なんでコース取りがああなっちゃうかなぁ」と言われて(シュンっ)

でも、まだ一種目だしな

第2種目「大回り」

とりあえず、自分的な点数の稼ぎどころ。頑張って練習もしたし、感覚的にも悪くない。

ある意味において自信を持って臨んでみる。

特に緊張することもなく、ジャッジの「スタートよし」の合図とともに、ゲレンデに飛び出していく。

1ターン、2ターン、3ターン........ゴール。

振り向く私。

表示される得点。

........なんだかなぁ、と思いつつ鬼コーチ、「え?」

第3種目「小回り」

これもまた、整地においては素敵な感覚が身についた(ハズの)種目。

コート自体も、練習で何回も滑っているから、全くの不安なし。

不安があるといえば、ゴール付近に鬼コーチの顔が見えないこと。

東京地区みたいにサポート&応援で、予選の時点ではコール付近が混雑することはあまりなく、いないことは明白で。

なんだなんだ、と思っているとトコトコと登場。なに余裕ぶっこいてんだか、と思いつつコースイン。

さてと滑りますかと滑ってみるけれど、これもまたクビを傾げる点数。

最低ラインと思っている点数に全て届いていない。なんだなんだ。

第4種目「小回り(不整地)」

今シーズンから、いや正確には昨シーズンから不整地用にフリーライド用の柔らかい板を投入している私。

苦手な種目を道具でカバー。

だってスキーは道具のスポーツじゃない(をい)

ほんと、実際のところ柔らかかくて、軽いこの板にして、コブ斜面に対する漠然とした不安感は無くなって。

まあ、他の選手がとおるラインを自分なりに滑り降りて、点数を見て、普通だと確認して。

もう少しアグレッシブに行っても良かったかもね、と思いつつ。

−−−

てな感じで予選が終了。

総合的に見て、一言で言うならば「ぱっとシネーナー」という感じ。

今シーズンに頑張ってきた滑りが通用しない、または成熟度が足りないというところかな。

まあ、宿に帰って一晩考えて、翌日の決勝に備えよう。

........って予選落ちだったらどうすんだよ>私 (屍)

JUGEMテーマ:スポーツ


| comments(0) | trackbacks(0) | by ともぞう
新!技術選予選体験記.......その3
翌日。

昨晩、ビデオを見ながら鬼コーチと相談した結果、今年の新しいイメージを封印(をい)

20071221180642.jpg

いや傾向と対策って大事じゃないですか、だからね。

昔の自分の滑り方がいいでしょ、とショート、ロング共に昔のイメージで滑ってみる。

あんまり良い作戦ではないけれど、目先の順位を考えなくてはならない私としては、なんでもしちゃいます。

大会コートが事前の発表を、前日になって変更して、整地種目は全て距離が長くて、案外急斜面なコートとなって。

個人的に車山のビーナスコースに似たこのコートが好きな私には好都合。

さて、始まります。

第1種目「大回り」

天気も良いし、好きなコースだし、頑張っちゃいます。

とにかく決勝が本番なので.......シード選手が決勝から得点が付与されるので、予選の点数は関係無し。

板にスタートワックスをヌリヌリして準備完了。

いや、アイスバーンに近い固いバーンであるビーナスコースとは違い、天気が良いとスピードが出ない場合があるから。

とにかく、スピードは無いとね。

で、スタート。予定通り、今年の滑りではなく、自分の自然体の滑りでゴール。自分なりに自信を持った滑りで。

振り返ってみると、やっと「それなり」の点が出て安心。

1位を狙う滑り(まあ現実的ではありませんが)というよりも、確実に点数を重ねたい作戦の滑りだしにしては悪くない。

第2種目「総合滑降」

ロングターンで気を良くした私としては、まったくイメージそのままで望む。

先ほどの行動パターンをコピーするかたちで、板にスタートワックスをヌリヌリして準備完了。

それなりに自信を持ってスタート。

して、ゴール。リズム変化がチト甘めのような気がするけれど、それなりでしょ、と振り向くと、良くは無いけれど、充分に納得が出来る点数。

まあまあですな。

第3種目「小回り」

板をショートに替えて、アップがてらショートターンをしてみるが、自然体ショートであれば、それほど目を覆うような状態にはならないでしょうと。

ゴール付近で、前の選手が滑っているのを見て、鬼コーチと相談して落ちてくるラインを決める。

もちろん、斜度が一番「急な」場所を選ぶ。

やっぱり、積極さは大事だかんね。

ノリも軽く、スタート.......と斜面変化して、見せ場のゾーンでオーバースピード気味。

むむっ。

とにかくゴール。スピードはあるぞ、技量は知らんが......と思いつつと得点を見ると。

まさに「微妙」。

まあ次の種目にかけるさ。

第4種目「小回り(不整地)」

チト前種目で やっちまっている ので、ここは頑張ろう。

そういえば、決勝当日にローテーション表を見たとき、ええ、なるほど、はあはあ、そうですか.......不整地が最終種目か、っていうかその最終走者が私(屍)

歳を追うごとにプレッシャーを感じなくなってきているとはいえ、あまり嬉しくない状況。

そんな中で迎えた種目。

フリーライドの板に履き替え、昔みたいに「とりあえずコブが浅いライン」とは言わず、皆が入るラインに同じように入る。

斜度が変わる場所のコブが、意味不明に間隔が長いので気を付けておけば、大したシロモノではない。

さあっ、と飛び出して、滑り始め、悪くない感覚の中で滑り落ちていく。

問題の間隔が長い場所も難なく攻略し...........たんですが、その後、

ラインを見失う私(屍)

そして転倒


........ハイ終了。ゴール後にうな垂れて「やっちまった」と呟く私。

−−−

てな訳で、大会が終了。

転倒したこと、予選で点数が思うように伸びなかったことなどなど、全て準備不足からくると思われます。

日頃のトレーニングも、また自分に足りない部分があれば、どうすべきか。

例えば、道具で本当に解決できるのであれば、やっぱりそれもヒトツの手であると。

結局、記録には全く残らない成績で、久しぶりにスキーで精神的な大打撃。

まあ、ある意味順調に来たから、という裏返しかもね。

次があるさ.......とは思わず、来シーズンは頑張るっ!

JUGEMテーマ:スポーツ


| comments(0) | trackbacks(0) | by ともぞう
| 1/1PAGES |